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鳥羽市安楽島町「伊射波神社」一の鳥居 2
鳥羽市安楽島町の故大谷勝次郎氏が所蔵していたガラス乾版に写されていたもので、安楽島町の「伊射波神社」一の鳥居である。諸説あるが射和波神社は「志摩国一の宮」とも称せられる。この鳥居をくぐって、加布良古岬の頂上まで続く参道を歩くと、シイやモチノキ、ウバメガシの樹叢の中に「伊射波神社」の社殿が建つ。
- 大分類
- 歴史・文化
- 小分類
- 神社・仏閣
- 撮影場所
- 鳥羽市安楽島町
- 撮影日
- 戦前((1920~1945))
鳥羽デジタルアーカイブス
鳥羽市安楽島町「伊射波神社」一の鳥居 2
鳥羽市安楽島町の故大谷勝次郎氏が所蔵していたガラス乾版に写されていたもので、安楽島町の「伊射波神社」一の鳥居である。諸説あるが射和波神社は「志摩国一の宮」とも称せられる。この鳥居をくぐって、加布良古岬の頂上まで続く参道を歩くと、シイやモチノキ、ウバメガシの樹叢の中に「伊射波神社」の社殿が建つ。