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鳥羽市安楽島町前の浜の景観 2
鳥羽市安楽島町の故・大谷勝次郎氏が所蔵していたガラス乾版に写されていたもので、安楽島町前の浜の景観である。写真の砂浜右端、松の木が生える突端は地元では「恵比須堂(エベンドロ)」と呼ばれる。手前二艘の大きな木造船は鰡漁に使われる「楯きり船」である。
- 大分類
- 自然景観/まち・観光
- 小分類
- 海・海岸/まちなみ・景観
- 撮影場所
- 鳥羽市安楽島町
- 撮影日
- 戦前((1920~1945))
鳥羽デジタルアーカイブス
鳥羽市安楽島町前の浜の景観 2
鳥羽市安楽島町の故・大谷勝次郎氏が所蔵していたガラス乾版に写されていたもので、安楽島町前の浜の景観である。写真の砂浜右端、松の木が生える突端は地元では「恵比須堂(エベンドロ)」と呼ばれる。手前二艘の大きな木造船は鰡漁に使われる「楯きり船」である。