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浦村町本浦の正月飾り(玄関飾り/アラクサ)1

浦村町本浦の正月飾り(玄関飾り/アラクサ)1

答志・国崎地区意外は、大晦日の夜に豆まきが行われるが、その時にイマメの枝をバチバチと燃やしながら鰯や魚の尾を炙り、二股になった柊やイマメ(ウバメガシ)の枝を削って刺したものを魔除けとして玄関口に刺す習わしがある。「アラクサ」とか「イラクサ」とか地域によって呼び方は異なる。冬場の漁として鰡漁が盛んであったここ本浦では、鰡の尾を用いたと言うが、鰡を捕ることが少なくなった今では、ハマチや鯛などその時に捕った魚を用いると言う。参考文献:鳥羽市編・発行『鳥羽市史 下巻』平成3年発行

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行事・イベント
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その他・正月
撮影場所
鳥羽市浦村町本浦
撮影日
平成29年1月1日(2017.01.01)