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神島監的哨跡1
昭和4年、伊良湖岬から陸軍が撃った試射砲訓練の着弾点を監視するために造られた施設である。建造物は縦横7.5m、高さ7mの2階建てである。渥美・志摩半島が一望できる眺望のよい場所で、三島由紀夫の小説『潮騒』の重要な舞台ともなった。
- 大分類
- まち・観光/歴史・文化
- 小分類
- 公共施設/名所・旧跡
- 撮影場所
- 鳥羽市神島町
- 撮影日
- 平成25年6月10日(2013.06.10)
鳥羽デジタルアーカイブス
神島監的哨跡1
昭和4年、伊良湖岬から陸軍が撃った試射砲訓練の着弾点を監視するために造られた施設である。建造物は縦横7.5m、高さ7mの2階建てである。渥美・志摩半島が一望できる眺望のよい場所で、三島由紀夫の小説『潮騒』の重要な舞台ともなった。