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桃取町奈佐のヤマトタチバナ
ヤマトタチバナは、タチバナ、ニッポンタチバナとも呼ばれる常緑の小高木で、沖縄に生育するヒラミレモンと共に我が国に分布する数少ないミカン属の一種である。5月頃に白色の花を開き芳香がある。秋には美しい黄金色の直径2㎝程の実をつける。桃取町には比較的多くみられ、それらの大半は野生橘ではなく境界木として植栽されたと考えられるが、大きなものは全国的にも珍しい。なお昭和30年の市指定文化財の調査時には22個体が確認された。参考文献:鳥羽市教育委員会編・発行『鳥羽市の文化財』2012年
- 大分類
- 自然景観
- 小分類
- 植物・生物
- 撮影場所
- 鳥羽市桃取町
- 撮影日
- 平成13年12月8日(2001.12.08)