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桃取町奈佐の浜のハマボウ
三浦半島から西の暖かい地方の潮のさして来る入り江の泥浜に生えるアオイ科の植物で、高さ1~2メートルになる落葉低木である。夏に枝先に直径5㎝位の黄色い花が咲く。自然の海岸が減少している今では自生地が限られており、貴重な海浜植物の一つである。奈佐の浜には大きな自生地がある。よく似た名前の海浜植物にクマツヅラ科のハマゴウがある。参考文献:牧野富太郎著『牧野新植物図鑑』北隆館 平成元年
- 大分類
- 自然景観
- 小分類
- 植物・生物
- 撮影場所
- 鳥羽市桃取町
- 撮影日
- 平成14年1月21日(2002.1.21)