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大王崎灯台
通称「波切灯台」と言い、城山の先端に建つ。昭和2年(1927)年5月に灯台局の直営で着工し、同年10月に点灯を開始した。塔型のコンクリート造で、灯台の下部に扇形の二階建付属舎を持つ。平成25年に国の登録有形文化財に指定された。
- 大分類
- まち・観光
- 小分類
- 公共施設
- 撮影場所
- 志摩市大王町波切
- 撮影日
- 昭和初期(1920年代)
鳥羽デジタルアーカイブス
大王崎灯台
通称「波切灯台」と言い、城山の先端に建つ。昭和2年(1927)年5月に灯台局の直営で着工し、同年10月に点灯を開始した。塔型のコンクリート造で、灯台の下部に扇形の二階建付属舎を持つ。平成25年に国の登録有形文化財に指定された。