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賢島桟橋
干潮時には陸続きになる英虞湾内で最も大きな島である。鳥羽~賢島を結ぶ志摩電気鉄道が開通したのは昭和4年。賢島駅から賢島港までは約100mほどで、港からは間崎島、和具、御座行の船と共に真珠養殖に係わる人々の小型船が多く出入りした。現在は長さ21mの賢島大橋が架けられている。
- 大分類
- まち・観光
- 小分類
- まちなみ・景観
- 撮影場所
- 志摩市阿児町神明
- 撮影日
- 昭和初期(1920年代)
鳥羽デジタルアーカイブス
賢島桟橋
干潮時には陸続きになる英虞湾内で最も大きな島である。鳥羽~賢島を結ぶ志摩電気鉄道が開通したのは昭和4年。賢島駅から賢島港までは約100mほどで、港からは間崎島、和具、御座行の船と共に真珠養殖に係わる人々の小型船が多く出入りした。現在は長さ21mの賢島大橋が架けられている。